Thursday, November 4, 2010

何気なく母に電話を掛けてみた。

亡くなって今日で25日もたっているのになぜか繋がった。

繋がったとは言ってもただ電話が鳴りっぱなしなだけである。

今は誰が電話代を払っているのだろうなんて考えている私は異常なのだろうか。

やはり母親の死に目に会えなかった私の現実味の無さから来るものなのか。

なんなのか。

悲しさと寂しさへの半比例の関係なのかは私にはわからない。